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マンゲ・セッコ
MANGUE SECO

 

  サルバドールから車で3時間、そして舟に乗り継ぐこと30分。やっとマンゲ・セッコに着く。

 バイア州の小さな半島に位置するマンゲ・セッコはいまだに陸から入る方法がない人口300人の小さな漁村である。

 砂丘やマングローブ林、ヤシ林など、恵まれたマンゲセッコの自然に虜になったフランス人やドイツ人などが経営するポーザーダやレストランなどがある。まだまだ観光開発はじまったばかりのこの村はほとんど施設が整っていないが、そこがまたマンゲセッコの魅力である。素朴な人々との交流や飾らない素の自然を楽しめる

 どこまでも続く無人の海岸と砂丘、落ちてくるような夜空一杯に輝く星、途絶えることなく吹き続ける海風とヤシの葉のこすれあう心地良い音、マンゲ・セッコは心にいつまでも残る思い出を刻んでくれる、そんな所である。お勧めの時期は12月〜2月。

 

主な観光

 

バギーツアー

 

マンゲ・セッコの砂丘を楽しむツアーがある。時間によっていろいろ行く場所が異なる。できれば、椰子の木の村コッケイロ(椰子の実)村にまで足を伸ばしたい。


ボートツアー

 

 姑を置ざりにしたことから名づけられたイーリャ・デ・ソグラ(=姑島)、イーリャ・デ・スセゴなどを回る2時間ほどのボートツアー。イーリャ・デ・スセゴでは小さなお店があり、カニや魚が食べられる。


名物料理


 マングローブ林でとれる泥蟹。蟹が減らないようにするために食べるのはオスだけ。9月10月は禁猟期となる。
 日本の沢蟹に似た感じの蟹で、ホクホクとした白身は絶品。開高健も著書で絶賛している。茹でた蟹を槌で殻を叩きながら食べるのは慣れないと面倒くさいが慣れると後をひく味である。

 

 

 小さめのアラツという蟹は、さらに味が濃く、殻を取り味つけしたモノを食べる。


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